家庭教師のデメリット


家庭教師を頼んで少し大変だったことは、大学に入学して両親から聞いたのですが、塾よりも家庭教師の方が金銭的には負担が大きかったそうです。でも、それ以上の効果を家庭教師の先生にはもらいました。

他には、塾のように大学受験を目指す友達が身近にいなかったので、競争心があまり芽生えなかったことです。自分のペースに合わせて勉強することで、学校や塾の授業より遅れたカリキュラムになる時があり、少し焦った時もありました。そして、マンツーマン制度なので他の生徒とどのくらい学力の差があるのかも分かりにくかったです。

塾ではみんな切磋琢磨し合いながら勉強し、成績を上げていた印象ですが、家庭教師だとマイペースに勉強できるので、それがデメリットになることもあると思いました。

また、家庭教師の先生が基本的に1人しかいないので、受験に関する情報が少なかったです。その分自分で情報を集めたりしなければならなかったので、少し大変でした。

ですがトータルで見ると、私は塾よりも家庭教師の方がメリットが沢山あると思います。塾から家庭教師に変えたことで成績がぐんと上がり、効果が目に見えるほど大きかったので、家庭教師に変えて良かったです。

家庭教師のメリット


私が塾から家庭教師に変えて感じた事は、家庭教師の方がメリットが沢山あるということです。

まずは、周りのペースではなく自分のペースで勉強が出来るということです。教科や来てもらう日時、勉強する時間なども変更できるし、家庭教師の先生が自分に合わないときは、別の先生に変えてもらうこともできました。

また、自分の家で勉強できるので、普段と同じ環境の中でリラックスして勉強できたことは良かったです。こうやって自分や周りの環境に合わせた勉強ができるのは、家庭教師の特徴だと思います。またマンツーマンで教えてもらえるのも大きかったです。私の理解度に合わせて授業を進めてくれたし、教科の中でも得意分野・不得意分野がはっきりさせた上でカリキュラムを組んでくれました。1対1なので家庭教師の先生と仲良くなりやすいし、年が近かったので受験の体験談を聞いて参考にすることが出来ました。

他には、家庭教師の先生にはメンタル面でもとても助けてもらいました。受験が近くて不安になっていると、家庭教師の先生が励ましてくれました。信頼関係が出来上がっていた分とても励みになったし、勉強以外の話もすることでリラックスすることが出来ました。

家庭教師を始めて


最初は様子見ということで塾と並行しながら週1回から始めてみました。時間も1コマからです。家庭教師を初めて分かったことは、私は勉強のやり方が分かってなかったんだということです。

例えばノートの取り方ですが、私のノートは雑であまり綺麗ではなかったのが、家庭教師の先生に少しノートの取り方のコツを教えてもらうと、とても分かりやすいノートがとれるようになりました。

他には、私は数学が苦手だったのですが、その原因は計算が遅いことと、方程式などをそのまま暗記していたからだと分かりました。なのでひたすら計算問題を解いたり、方程式もなぜこの形になるのか、家庭教師の先生に説明してもらいながら覚えると、格段に理解力が上がり、方程式も忘れにくくなりました。

こんな感じで分からない問題が分かるようになると、問題を解くのがどんどん面白くなってきて、問題の数をこなしていくうちにテストの点数も上がっていきました。それで自信がついてやる気が上がり、更に勉強するという良いサイクルが出来たと思います。授業の回数を増やしてからは家庭教師の先生との距離も縮まり、より親身に話を聞いてくれるようになり、家庭教師の日はとても楽しみでした。

家庭教師の体験授業


家庭教師を頼んでみようと色々調べると、たくさんの会社があって、1つの会社の中でもコースがたくさんあり、どれを選んでいいのか分かりませんでした。でも、授業が体験ができるコースがある所がほとんどだったので、まずは良さそうだと思った所に何社か体験授業を頼んでみることにしました。

結果的に、家庭教師が自分に合っているかどうか、続きそうか判断できたので、体験授業は良かったです。色々授業を体験してみると、それぞれ家庭教師にも特色があることが分かりました。授業の雰囲気を知ることができたし、体験授業の後には教育方針も聞くことができました。何社か体験授業を頼むことで、自分に合う家庭教師を選ぶことができて良かったと思います。何よりも、問題を簡単に解ける方法など、無料なのに勉強に役立つ情報をたくさん教えてもらえたのが良かったです。

家庭教師の先生はとても優しくて、分かりやすいテキストを使いながら丁寧に説明してくれました。分からない問題も分かるまで根気強く説明してくれて、とても親身に話を聞いてくれたので、これなら自分でも続けられそうだと思い、本格的に家庭教師を頼むことを決めました。

家庭教師を始めるきっかけ


私が家庭教師を頼もうと思ったきっかけは、友達の影響でした。私は大学受験に向けて最初は塾に通っていたのですが、塾では学校の授業より進んだ内容だったり、難しい問題ばかりでした。集団授業だったので分からなくても置いてきぼりにされてしまい、引っ込み思案な私は質問も出来ず、「ただ塾に行っているだけ」という感じになっていました。この悪循環で塾はもちろん、学校の授業内容にも付いていけなくて、苦手な科目の成績が下がってしまいました。得意な科目も、成績は変わらないままでした。

その悩みを友達に話すと、友達は家庭教師に勉強を教わっていると言いました。友達も周りに付いていけず塾から家庭教師に変えたそうなので、家庭教師のいいところなど話を聞いてみたんです。すると、家庭教師は1対1なので周りに気を遣わずにたくさん質問ができるし、自分の好きな時間に先生に頼めるのでスケジュールが組みやすいと言っていました。

私は、マンツーマンで勉強を教えてもらえれば、分からないところも遠慮せずに聞けると思ったこと、そして習い事をしていて塾との両立が難しかったので、スケジュールが組みやすいという友人の言葉で家庭教師に興味を持ちました。